ミニカー・プラモデル・鉄道模型・ラジコン高価買取のマニアモデル

こんばんは。マニアモデルのブー太郎店長です。
先日、うちの6歳の息子と一緒にプラモデルを作りました。

その前に なぜ怪獣さん？ ～その①～
まだ知らない方々も多いかと思いますので、お話しましょう。
私の影響もあり、ウチの子は自動車をメインに乗り物への関心は順調に伸びつつあります。
普段から紙をハサミで切ったりセロハンテープで貼ったりと数年前よりは確実に実力をつけているのであります。
私も幼少期～小学生は特に工作や図工の時間も好きで色々弄り倒していましたのも影響しているのかもしれませんね。
自宅には職業柄、ミニカーなども部屋に沢山あるのですが（散らばっているという表現の方が・・・。）、他にも生き物の昆虫や恐竜、鳥や金魚やハムスターにも興味深々なお年頃なのかもしれません。

本当に謎の生命体
実の父親である私ですら理解できぬ程に（たぶん母親ですら）、この子供たちの生態は謎に包まれています。
小さいながらも、そもそも一人の人間もでありますし、親の言うことを聞くわけがありません！
（素直な時は可愛いですよ！）
もちろん時には厳しくしつけもしているつもりではありますが、
彼らの遊び方もギャーギャーと豪快でもあるため、通称/愛称でもある『怪獣さん』と呼ぶのが相応しいのではないでしょうか？

親しみを込めて『怪獣さん』
ということで、以降は、子供は『怪獣さん』、子供達は『怪獣さん達』と呼びますので、宜しくお願いいたします。

私も小さい頃はこんな？だったのでしょうか？？　
私の両親も大変だったに違いありません。
彼らのルーツは何処にあるのか？
そしてこのコーナーは何処へ向かうのか？？？（笑）　

初歩的な事が多く、職人のような百戦錬磨のモデラーさん達には退屈なお話になるかもしれません。
かなり私の思い込みや偏った知識や経験も入ってきますので、あくまでもネタとしてご覧いただけますと幸いです。

そう、話は戻り、
そんな怪獣さんから『～のプラモデルあるの？』と質問を受けたところから始まりました。

『えっ！？・・・』

では、次のお話からも、今後とも宜しくおねがいいたします。

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怪獣さんとプラモデル製作～ナウシカ メーヴェ 製作 ～その①～　はこちら