HotWheels 買取ホットウィール
マニアモデルでは、HotWheels/ ホットウィールの買取も自信があります。
カマロやコルベット、シェビーなどのアメ車から、VW フォルクスワーゲン Volkswagen、メルセデスやBMW、ポルシェや懐かしのクラシックカーや架空のデザインカー、DRAG RACINGドラッグレースカー、乗用車等まで幅広く1/64、1/43、1/32、1/24、1/18スケールまで幅広く高価買取大歓迎です。
車とミニカーが好きな専門査定スタッフが丁寧に買取査定いたします。HotWheels/ ホットウィール(ホットホイール)ミニカー/モデルカーコレクションの売却にお困りの際には、まずはお気軽にお問合せください。
最新!「ホットウィール」買取事例
「ホットウィール」買取専門スタッフより
未だに新製品続く アメリカのミニカーブランド
日本では人気や知名度もあるトミカ (tomica)に対して、アメリカの玩具会社『MATEL (マテル)』の『HotWheels ( ホットウィール) 』ミニカーブランドも未だ根強い人気があります。
トミカよりも2年ほど前の1968年に誕生した HotWheels ( ホットウィール / ホットホイール )。アメリカを拠点に販売規模も大きく、まさに世界ナンバーワンです。の現在までに60億台以上を製造/販売しているのも驚きです。
スケールは3インチサイズの1/64スケールミニチュアカーがメインです。ミニカーに縮尺した時のサイズは、おおよそ7cm(70mm)程度に統一されています。
厳密に言うと、実際の車両全長が6m近いアメリカ車から、クルマの全長4m以下の軽自動車でも同じ3インチ前後、約6センチ~8センチメートル(約60~80mm)になるように縮尺調整されているのです。
元々は、それよりも前にイギリスのレズニー(LESNY)社の Matchbox(マッチボックス)から、影響された流れかと思います。マッチ箱の名の通り、 マッチ箱を模したデザインの紙製のパッケージに入れられスケール統一されて販売されていました。
トミカと違うのは、その後ブリスターパックがメインでで大量パッケージングされて行くようになりました。
日本製の有名ミニカーブランドなどの市販車に近づける作りとは正反対の位置づけとなり、精密さよりも、ちょっと派手めなカラーリング、迫力のある太いホイール、低くローダウンされた車高など、また違ったその作りが車好きの心をとらえていました。
常にバリエーションをやモデル数を増やし続けている為、値段も割安で、身近なスーパーマーケット、玩具店や輸入専門店など複数同時に手軽に入手しやすいという理由もあり、コレクションとしても飽きることがないというカラクリになっています。
まず、全てコレクションすることは不可能でしょう。そんな手軽に始められるコレクションアイテムですので、抜けられないコレクターさんを生み続けているのも、ホットウィールの大きな魅力となっています。
『TREASURE HUNT(トレジャーハント)』は、まさに宝探し
1番最初に発売されたモデルは『FIRST EDITIONS(ファーストエディション)』、もしくは、2007年以降には『NEW MODELS(ニューモデル)』。最後のモデルは『FINAL RUN(ファイナルラン)』と呼ばれており、その後は同じ型のミニカーが生産されることはないのです。
近年でも人気のある、『レギュラーモデル』とは仕様が異なるスペシャルなデザインとホイール交換された特別仕様の『TREASURE HUNT(トレジャーハント)』は、まさにお宝探しの様で、コレクター達を興奮させています。
HotWheels(ホットウィール)の超レアなシークレットアイテムなのですが、通常のレギュラーモデルに混じって同価格で販売されています。お宝と付けられている事もありそのとレジャーハントの台数は少量のため遭遇、入手困難であり、運も必要なのです。
現在でも専門店や中古市場などでも、1台数千円以上の値が付くこともしばしば見受けられています。
また、『バックトゥザフューチャー』の『デロリアン』、『バットマン』の『バットモービル』、『ワイルド・スピード (The Fast and the Furious, Fast & Furious) 』に登場する劇中車両やキャラクター系なども人気があり、コレクション入りさせたくなりますね。
走らせても楽しい『世界一速いミニカー』
発売当初は『世界一速いミニカー』というキャッチコピーがありましたね。爽快感のある走りを見せてくれます。
極細のステンレス車軸と滑らかなナイロンホイールによる転がり性能の良さも大きな特長なホットウィールだからこそ、お子さん達と是非 手にとって触れてスーーっと走らせる遊びも楽しいですよね。
コースや立体的なコースも沢山販売されており、競って走らせても楽しめるミニカーシリーズです。
ベーシックカーの日本車モデルから、ホットホイール表示品や、トレジャーハント・スーパートレジャーハントシリーズ、Custom Camaro カスタム カマロ(1968)エナメルホワイト・プロトタイプ、Red Baron レッドバロン(1970)ホワイトインテリア、Rodger Dodger ロジャー・ドジャー(1974)の青、Python パイソン Hong Kong 香港版(1968)のプロトタイプ Cheetah チーター、Beach Bomb ビーチボム(VW フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン ベース)(1968)プロトタイプなども貴重ですね。
また稀少なEMPLOYEE HOLIDAY CAR(従業員車)(MATTEL EMPLOYEE CHRISTMAS PRESENT」マテルの従業員向けクリスマスプレゼントモデル)などもマニアモデルでは、高価買い取り大歓迎です。
マニアモデルでは、HotWheels ホットウィール の買取も自信があります。
専門スタッフが丁寧にミニカーを査定をしておりますので、ご安心ください。
他社様にも負けないように高価買取させて頂いております。
30th『世界で最も熱いミニカー』シリーズの ロスト レッドライン Lost Redline/Custom Ottoのイラスト入り、付属品の缶バッヂ(バッジ)、VW フォルクスワーゲン Volkswagen Bug Beetle バグ ビートル/Drag Bus ドラッグ バスシリーズから、日産 スカイライン R32 GT-R NISSAN SKYLINE、フェアレディZ などの日本(国産)車 スポーツカーの乗用車シリーズも人気があります。
アメリカの車両である、シボレー・コルベット(Chevrolet Corvette)、カマロ Camaro、シェビー Chevy 、ノマド Nomad などから 、メルセデスベンツ、MercedesBenz、BMW、ポルシェ Porsche 956LH 、フェラーリ Ferrari F40 など車両迄幅広く買取強化中です。
縮尺サイズも1/64、1/43、1/32、1/24、1/18スケールから各種スケールサイズのミニチュアカー達を買取募集しております。
その他にも、DINKY ディンキー、CORGI コーギー、イグニッションモデル、京商/KYOSHO、エブロ/EBBRO、hpi-racing (エイチピーアイ レーシング)、レズニー LESNY Matchbox マッチボックス、トミカ ダンディ(TOMICA DANDY)、マスコミトミカシリーズなども買取大歓迎です。
お忙しい方でも自宅に居ながら隙間時間に箱に詰めて、すぐに送って入金までが早くて簡単な宅配買い取りも好評です。
また、急なお引越し、ご不要になってしまったミニチュアカー/模型処分、コレクターさまの 遺品整理や おもちゃ屋さん/模型屋さん等の閉店店舗/業者様のような大量 出張買取も迅速かつ丁寧にご対応させて頂きます。
折角お売りになるのでしたら、Hotwheels/ ホットウィールの価値や想いをよくわかっている当店マニアモデルへお任せください。専門査定スタッフがあなたの貴重な自動車模型/クラシック/ミニカー/モデルカー/ミニチュアカー コレクションを大切にお引き受けいたします。
まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。